山手線で

到着とともに開いたドア

いっきに降りる人波

闇を集めて黒い駅員は

ぱっ

両手を広げて電車をかばう

  お客さん それ以上近寄ったら いけない・・・・!

  お客さん 電車の側面に触れては ならない・・・・!

そんなふうに言っているよう

猛獣使いのよう

・・・電車を降りたらね お客さま・・・電車を見つけてはいけないのです・・・・

・・・電車を降りたら この電車のことなど 忘れて 僕のことも 忘れて すたすたと 風に乗り 去ってください 改札を出てください 駅員など 文庫本にはさまれたしおりのようなもの 忘れてください・・・忘れられることを願っている僕です・・・・電車と一緒に・・・・忘却してください・・・・

 ・・・だから わたし 気づかれてしまうのね

 電車を降りた 乗客なのに

 そっとホームに

 とどまって いたら

 なにやら仕事でバタバタしております・・・・土曜日も日曜日も仕事のようなものがあります・・・仕事だか遊びだか、もう、人生がよくわかりませんね・・・・ありがたいことですが、あまりにいろんなことが押し寄せてくるので、約束を守れなかったり、やり忘れていることがあるのではないかと心配になります・・・・あたまの回転がにぶいので・・・なんか処理してないことがありましたら、すみません。

食べるラー油を毎日過食しているおかげで、比較的元気というか気力がついたような気がします。ニンニク注射みたいなものでしょうか。

あぶらの国で泳ぐ夢を。おやすみなさひ。